BLM  ブラック・ライフズ・マター & Antifa アンティア

①BLM  ブラック・ライフズ・マター

日本ではあまり知られてないかもしれないが、

2020年アメリカ大統領選の時に、

アメリカ各地で大暴れした反政府・共産主義テロ組織。

 

②Antifa アンティア

同じくアメリカで大暴れしたした組織。

Wikipediaでは、

アメリカ合衆国[編集]

アメリカ合衆国で最初のANTIFAグループとされているのは、2007年にオレゴン州 ポートランドで結成されたRose City Antifa (RCA)である。RCA2016年アメリカ合衆国大統領選挙後に、治安当局やドナルド・トランプ大統領の支持者と衝突した。

2020年5月31日、ジョージ・フロイドの死に端を発する2020年ミネアポリス反人種差別デモなどにANTIFAが関与しているとしてアメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは自身のTwitterで「アメリカ合衆国は、ANTIFAをテロ組織として認定するだろう」とツイートしたが[19]CNNは「クレイジーな判断であり合衆国憲法に違反している」との同局の国家安全保障アナリストピーター・バーゲンの見解を掲載し[20]ロイター通信は、破壊・略奪などの行為は大半が騒ぎに便乗した一般人によるもので特定の政治的勢力が煽動したものは限定的と報じた[21]FBI長官は今回の暴動でANTIFAの関与を示唆する発言をした[22]が、The Nationが入手したFBIの内部報告書では、FBIの諜報活動で今回の騒乱にANTIFAの関与を示す証拠は見つからなかったと報告された[23]

 

と出ているが

実際は、

ファシストを標榜するものの、敵視する対象の行動を阻止するためなら騒乱、襲撃、といった暴力をも辞さない極左集団。日本の左派政党にも合流する動きがでている。

https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/48784.html

 

 

トランプ大統領のペンシルベニア大学への裏口入学の真偽

2020年7月、

トランプさんの姪であるMary L Trumpという女性が一つの本を書いた。

 

 この本の中で、彼女は、

 トランプさんは名門ペンシルヴェニア大学ウォートン校への入学は替え玉受験だったと書いた。

 朝日新聞によると、

その例の一つとしてメアリー氏が明かしているのは、トランプ氏が大学受験にあたっての共通適性試験(SAT)で人にお金を払って代わりに受けてもらう「替え玉受験」をした、ということだ。トランプ氏はこれで高いスコアを得て、ペンシルベニア大学ウォートン校に合格したという。

 

だそうだ。

そもそもSATとは何か?

wikipedia

からすると、日本のセンター試験、古い制度でいうと、共通一次試験のようなものだ。

また、ペンシルベニア大学には、レガシー 優先入学制度というのがある。

引用元:

レガシー優先入学のないオックスフォード・ケンブリッジ・MIT・Caltech・カリフォルニア大学群 – オックスフォードの夢物語

 

親や親戚が卒業生の学生は「レガシー(Legacy)」と呼ばれ、ハーバード大学などアイビーリーグの大学や州立の名門大学にはレガシー優先入学制度があります。イエール大学出身の元アメリカ大統領のブッシュ父子やペンシルベニア大学出身のトランプ大統領の例はよく目にしますが、オバマ前大統領のお嬢さんもハーバード大学に入学されたのでレガシーといえますね。

 

別に公的な制度なので、少々下駄は履いているが、なんらうしろめたいものではない。

ただ、替え玉はいただけない。本当なのだろうか?

 

このことについては次のような記事を見つけた。

 

https://www.donga.com/jp/article/all/20200709/2114907/1/トランプ氏が「替え玉受験」か、氏の姪が回顧録で暴露

 

https://www.worldtimes.co.jp/world/usa/105897.html

 

焦点となる、替え玉受験をしたという友人 ジョー・シャピロ氏とトランプ氏との出会いは大学入学後に知り合ったと妻が述懐している。。

 

もちろん、ホワイトハウスは全面否定である。

 

そもそも、

本の内容はメアリーさん自身の記憶や家族から言われたことのほか、法的文書、銀行取引明細書、納税申告書などに基づいているという。

メアリーさんの父が長男でありながらアルコール中毒者であり、トランプ氏の父からの事業承継には適さなかったこと、姪とはいえ、トランプ氏とはほぼ会ってないこと、選挙中であったこと、トランプ氏の暴露本は山のように出ていて、そのどれもが大変な売れ行きであったことなどからすると、金目当てであることは推して知るべしである。

 

なお、メアリーさんのTwitterである。

https://twitter.com/MaryLTrump

 

BLMを支援しているようだ。

 

つまり、メアリーさんはコテコテの民主党支持者であるということである。

 

 

 

 

フィンランドコーヒー

ユフラ・モッカ(Juhla Mokka)

フィンランドからコーヒーを取り寄せしました。

Pauligという会社の、ユフラ・モッカ(Juhla Mokka)という銘柄です。

https://www.paulig.com/en

 

フィンランドに旅行した際、お土産にとスーパーで買ったのですが、非常に飲みやすく、すっかりハマってしまいました。

フィンランドでお世話になったキートスショップさんに相談すると、手ごろな値段で送っていただけることになり、さっそく送っていただいた次第。

酸味があり、爽やかな味です。

そして、日本で市販されているコーヒーと決定的に違うのは、舌を刺すような(おそらく農薬?)味がしないという点です。

それもそのはず、Paulig社のHPによると、同社の製品には、100%、次の3つを満たすコーヒー豆を使っているそうです!!!

まず、有機栽培・オーガニック

https://www.paulig.com/sites/default/files/styles/content_small/public/media/article_images/organic_logo.jpg?itok=_mBig8L9

 

フェアトレイド

https://www.paulig.com/sites/default/files/styles/content_small/public/media/article_images/fairtrade_logo.png?itok=39J1oNLz

 

そして、UTZ

 

すごいですよね。恐るべし、ユフラ・モッカ。

日本のコーヒー、残念ながら、どれも違いますよね。。

我々日本人あまり意識せずに値段と味だけでコーヒー選んでいるところありますよね。。

 

フィンランドは、食べ物について、非常に意識の高い国です。

さすが良心の国、フィンランドで長年愛されてきたコーヒーだけありますね!

これなら、1日に何倍飲んでも大丈夫なわけです。

 

 

 

 

 

 

路上生活者への炊き出しをみて思うこと

今日、朝のNHKをみていると、長年、路上生活者に炊き出しの支援を行ってきた人がスカイプで出演していました。

今回のコロナ禍で、経済的に困窮し、路上生活となる人が増えているが、炊き出しの支援がしにくくなっているとのこと。

原因は、炊き出しの人員が減っていること、寄附金が減っていること、感染のリスクが伴うため、なかなか集まりにくいこと、などだそうです。

そんな中でも、自分たちは最後の砦だから、炊き出しの火を消すわけにはいかない、今後も感染のリスクと背中合わせで、炊き出しをしていきたいと述べておられました。

 

コロナはこんなところにもしわ寄せがきているのです。社会的弱者にしわ寄せがきているとつくづく思います。

ただ、ふと、思いました。

どうして路上生活してでも、東京や大阪にいたいのだろう。。地方へ来て農業でもやれば、空き家も貸してもらえるしで、なんとか生活できるのに。。

どうして住む場所を変えないのだろうか。。。??

今、日本の農業を陰で支えてきた中国人労働者たちは、コロナで来日できず、農家は悲鳴をあげています。日本人の労働力は喉から手がでるほと欲しいはず。

働き手の方だって、コロナで、都会がゴーストタウンのようになり、都会に住むメリットが薄れてきている中、発想の転換で、一度、地方に目を向けてみてはいかがでしょうか?

地方には、圧倒される大自然と人情、そして、場所にもよるけど、安い賃料で住める空き家がごろごろありますよ。

コロナで、がらっと、働き方が変わってしまった。おそらく、生活様式も。都会に住むメリットがそれほどなくなりつつある。ネットワークがすすみ、そのうち5Gもはじまり、日本中どこにいても仕事ができるようになる。。企業の地方分権化が進むのではないでしょうか?コロナは、ITよりも強烈に社会の構造を変えてしまうことになるのではないでしょうか。。

 

コロナの感染対策も大事ですが、そんな中、構造の変容に気がついた会社や地方公共団体、特に過疎の村で農業や漁業の担い手不足に悩んでいるJA、路上生活者の方々にアピールするべきときではないでしょうか?

コロナで変わってしまった社会。これを嘆くか、これをビジネスチャンスと捉えるか、どうせ変わらないなら、ビジネスチャンスと捉えたいものです。

 

なお、またここで気がつきました。

NHKに出ていた炊き出し支援の方にアクセスするというのも一案ですよね。この方を通じて、路上生活者の方々に求人を出す。

ツイッターでアクセスできる時代です。

 

 

 

 

休校中の子供の学習

緊急事態宣言の延長

ああ、やはり!緊急事態宣言、一ヶ月程度延長となるみたいです。。

 

そして、

休校の延長

うちの子供が通う公立学校でも、昨日三週間延長の休校が通知されました。。

引き続き、家庭で学習することに。。

子供は家で勉強って、それは無理ちゃいますか?

オンライン授業はどうなったのでしょうか??

このような状況下でも子供たちの教育をうける権利は十分行使されるように行政は手を尽くすべきだと思いますがどうでしょうか?

 

そんな中、

9月入学の議論

それはそれでいいのですが、なんか論点が違うように思うのです。。

そんな議論をする暇があったら、今までのような学校に毎日通学して、黒板で先生が行う授業というスタイルを見直し、緊急事態の中でも、子供が十分教育を受けられるような体制を構築する方が先のような気がしますが。。

 

ちなみに、うちの子供が通う中学校では、先生が紙の宿題はたっぷりと出してくれましたが、内容な前の学年時の復習。様子伺いの電話もありません。学校のHPに申し訳程度に今の学年で習う内容がpdfでアップされているだけです。

オンライン授業の話はまるで出てきません。

 

学校に頼らず

これは自分でなんとかするしかないかと情報を集め出しました。

ちなみに次のような動画を見つけました。

https://www.try-it.jp/

家庭学習のトライがやっている無料の授業内容。

教科書を単元ごとに解説してくれるので、結構使えます。

色々と自分で調べていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ休暇で子供が廃人になっていく!?

一斉休校

武漢コロナウイルスによる一斉休校で、7都府県に緊急事態宣言が出された日、徳島県では(患者が3人しかいないにもかかわらず)、いち早く県内公立学校が5月6日までの一斉休校となりました。

 その後、全国に緊急事態宣言が発令。感染者が一万2千人を超え、まだまだ減る傾向にない現在、5月6日の開校延期は当然予測しうるところです。

勉強とゲームとテレビ

うちの子供達は学校が一行に始まらない状態に段々と慣れつつあります。特に息子はテレビやゲーム三昧。。

あんまり管理したくはないので、朝ちゃんと勉強したら、昼以降は自由時間としています。息子は朝そこそこに勉強しますが、昼以降は、夕方5時までゲーム、夕方5時からは、こちらが止めないかぎり、夜の9時10時とテレビのバラエティ番組を見続けています。。

本当に、こんなのでいいのだろうか。。と思案にくれています。

 

そんなとき、ネットをみていたら、

子供がゲームやテレビに没頭するのは他に楽しめる選択肢がないから。親が選択肢をはっきり見える化することも大事とという意見がありました。

おおお

確かに。。

 

ちょっと、子供が楽しいと思えるような選択肢を親子で探してみたいと思います。

ちなみに、先日こどたちと卓球を家でしたら、むちゃ盛り上がりました。

 

選択肢について、色々と試してみたいと思います。

後日報告します。 

 

子供とのおうち時間

日本におけるコロナ(武漢ウイルス)の感染者がついに1万人を超えてしまいました。(4月18日夜時点)

今後、人との接触を8割以上減らさないと鰻登りに感染者が増えていくそうです。最悪、40万人の死者も出るらしいですね。。。

5月から本当に学校は開校となるのでしょうか?

 

最近、もっぱら料理を三食作っています。

今日は、夕飯に餃子を作りました。餃子が大好きな小学校四年の長男は、餃子の餡詰をお手伝い。

夕方の教育テレビから流れるスポンジボブを横目で見ながらですが(苦笑)

ちなみに、餃子作りは次のとおり。

材料

豚ひき肉、ニラ、これに甜麺醤としょうゆ、しょうが、ごま油を加えて餡を作り、皮につめるだけ。

焼く時は、火をつける前に油をしいたフライパンに餃子を置き、水をいれて初めて火をつける。中火で蓋をして焼き、水がなくなればできあがり。

だいたい、焼く時間は10個の餃子に対して5分くらい。

とても美味しいです。ちなみにフライパンのまま食卓に出します。

皮がフライパンにくっついて取るのに時間がかかるのですが、フライパンのまま食卓に出しておけば、餃子が大好きな子供や夫は、放っておいても、一生懸命にフライパンから餃子を剥がしてくれます。(苦笑)

 

私、少しは仕事したいのでですが(英語関係を少し)、あいにく今回のコロナで足止めをくらっています。ひたすら子供の世話です。。

でも、それはそれで新たな発見があります。食事も少しだけ手間をかけて作るようになりました。子供もお手伝い、いやではなさそうです。

あと、コロナで上のお姉ちゃんが家にいるのですが、下の男の子とよく遊ぶようになりました。喧嘩しながらも、一緒にプリンを作ったり、テレビをみたり、犬の散歩に行ったり。。

コロナでたくさんの感染者が出ていることはつらいし、早く収束してほしいですが、ただ、今、子供達と過ごすおうち時間は、確実に大切な思い出になると思います。(いろいろ記録残しておこうっと)